2014年4月3日木曜日

JMSラゲージボックス装着

カブの後ろに取り付ける箱「JMSのラゲージボックスL」を入手しました。 
思っていたより大きいです。
ただ入手した物はワケあり品でキズ、穴や割れがあり格安で買えました。
どうやらこの製品フタを開けた時に蝶番の周りに力が掛かり割れてしまうようです。

そこで近くのホームセンターで買ったソフト99のFRP補修トライアルセットで修理してみました。
調合を変えるとパテにもなるので便利です。
途中硬化剤を入れ忘れて固まらないなどいろいろありましたがなんとか終わりました。
ついでに強度を高めるためにワイヤーも張ってみたのでこれで割れることは無いでしょう。

ヘルメットも余裕で入ります。

2014年3月18日火曜日

カブ購入

 大学への通学用に中古カブを購入しました!

 「スーパーカブ カスタム」です。
引き渡された役場から初めてのカブ(初めての公道)を走りながら帰ってくると
走ってる時には気付かなかったのですがニュートラルランプが点灯しないことが判明、おまけに燃料計の表示も変・・・・

 で、早速開けてテスターで電気系統を確認すると。キーをONにしてもニュートラルランプに電源プラスが来ていない(配線図ではキーをONにすると来るハズ)しかも車体のアースにショートしている。
  配線追ってみてもどこでショートしてるか不明だったので、キースイッチから直接バイパスすると復活しました! しばらく走ってると燃料計も正しい表示に直ってました。どうやらこの部分のショートが原因の不具合だったようです。よかったよかった

2014年3月12日水曜日

原付免許(実技講習)

きのう原付免許の実技講習を受けてきました。

緊張しながら集合場所に行くと・・・
まずスライドを見ながら交通事故の話を聞いた後、原付のビデオを見る。

コースに移動して実際に原付に乗って講習を受ける。
 そこでクラス分け、自身がない人とそれ以外に分けられた。自信がないクラスは自分を含め3人だけ
 やさしい教官に教えられながらエンジンのかけ方、コースの端でまっすぐ進んで右折する練習から
「自転車と違ってアクセルを捻るだけで加速していくのが楽しい!」

その後コースに出てパイロンで作られた幅1メートルの間を徐行しながら進むところから始まり(写真奥の赤いパイロンがそれ)、右折・左折、見とうしの悪い交差点、二段階右折の練習などなどをこなしていく
実技講習の後は写真撮影して、教室に集まり免許の説明を受け待ちに待った免許の交付、これで原付きに乗れる!
後は車両探しですなあ~

2014年3月10日月曜日

原付免許

4月から原付で大学に行くことになったので、原付免許を取りに行きました。

住民票、保険証、顔写真を持って「 沖縄県警察運転免許センター」へ
建物は結構新しくて中は空港みたいな雰囲気です。
 まずは昼前に申請書を記入して、証紙を買って試験場に入る。説明を受けて試験場から一旦出される。廊下で結構待たされてまた入室、そこでプロジェクターに投影しながら記入例の説明を受けるけど暗くてほとんど見えない。
不安なまま30分間試験を解く。これが参考書で見たこと無い問題が結構出る・・・
 ちなみに文章問題46問+イラスト2問の48問で50点満点中45点以上で合格

試験の後の20分後に待合室の大型テレビに結果が・・・(写真ブレててスミマセン(汗))
結果は無事合格でした! 

その後ほかの部屋へ移動して視力検査、また部屋移動して実技講習の申し込み。
実技講習はあした受けることになりました。

2014年2月9日日曜日

レーザープリンタ購入(LPB3000)

高校生活もわずかとなり、学校のレーザープリンタを使用できなくなるので
レーザープリンタ買いました。

CanonのLPB3000です。ヤフオクで3000円位で落とせました。

試しに画彩マット仕上げに印刷したものをアイロンで転写してみました。
やっぱりコンビニのコピー機で普通紙に印刷したものとは大違いの出来です!

これでコンビニに行ってコピーしたり、学校にPDF持って行って印刷しなくて済みそうです

2014年1月13日月曜日

テプラでパネル表示(ミキサー・ノイズジェネレータ)

この前製作したミキサー・ノイズジェネレータパネルに文字を入れました。

 電源パネルはシルクスクリーンで印刷したのですが、毎回やるのは面倒なので
ミキサー・ノイズジェネレータからは透明白文字のテプラで表示することにしました。

 透明テプラには透明と反射を抑えたマットの透明があるらしく両方を比較しました。
 テープ幅が違が違いますが、左が普通の透明ラベル、右が反射を抑えたマットラベルです。

 マットの方は半透明で貼ると結構目立ちます。
透明マットラベル

 こちらはマットではない普通の透明ラベルです。普通の透明ラベルのほうが黒いアルミ板に溶けこんできれいに見えます。
透明ラベル

シンセのパネル表示にはマットではない透明ラベルを使うことにしました。 
 シルクスクリーンで表示している左側の電源パネルと比べても結構綺麗に表示できています。

 シルクスクリーンより早いし、安いのでこの後のパネルもテプラにしようかな。